前項では「ネットにある情報のフル活用」について話しましたが、
今回は「ネットにない情報を調べあげる」ことの重要性について話したいと思います。

■ネットにない情報を調べあげる方法とは?

ネットにない情報を調べるのは少し苦労します。
しかし、実際にはネットに出ている情報よりもこちらの方が何倍も有益だったりしますし、
自分にとって良い判断材料になるのは間違いないので労力を惜しむべきではないと思います。
僕自身もここで得た情報で判断すべきだったと後から思ったこともありますし、
逆にここで得た情報のおかげで難を逃れたという経験もあります。

ではどうやってネットにない情報を得るのか? 

それは簡単です。まずは面接をその機会として捉えましょう。
面接は自分をアピールする場所だけではなく、企業が自分にアピールしてくる場所でもあります。
その際に前項でも書きましたがネットでわかる情報などを聞いて当たり障りなく時間を費やすのではなく、
本当に自分が知りたいこと、気になることを聞いてみましょう。
「質問はありますか?」と言われて咄嗟に当たり障りないのないことを返す方が多いですが、
それは非常にもったいなく、事前に準備して自分が得たい情報を得る場所として活用しましょう。 

僕が面接時によくやるのが少し遅めの時間に面接をセットしてもらうということです。
「残業がない」と謳っている会社であれば面接自体断られる可能性が高いですし、
執務フロアに人が残っているかどうかもチェック出来ます。
僕は「残業がない」と謳っている会社に20時過ぎに面接を受けに行って、
面接が終わった1時間後の21時にもほとんど人が残っていて苦笑した覚えがありますw
ゲーム会社は仕方ないときもあるのですがあれはちょっとと...

「けどそもそもこれは面接に行ったことが前提の話だから...」と思われている人もいるでしょう。
それはまさしくそうでこれ(面接でのチェック)については少し進んだ話かと思います。

ですので面接に行く前の段階についても触れておきたいと思います。
この方法については主に2つあるかなと思っています。

まず1つ目は単刀直入ですが「その会社にいる人に話を聞いてみる」ということ。
いまどきはFacebookのおかげである程度は人間関係が可視化されていますので、
よほど小さな会社でなければ友人や友人の知り合いぐらいに関係者はいるはず。

少し図々しい話ではありますが自分の人生にとっては重要なことではありますので、
思い切って場を設けてもらって色んな話をざっくばらんに聞くのがオススメです。
(実際に聞きに行った際に意気投合して口利きをしてもらったなどもあるかと。)

2つ目は「転職エージェントを使い倒す」ということ。
ピンと来ない人もいるかもしれませんが前項で載せたリクナビNEXTといった転職サイト以外にも転職を斡旋してくれる転職エージェントが世の中にはいます。

リクナビNEXTに登録すると流れで連絡来たりすることもありますがあれです。

基本的には連絡来て面倒だなと思うことが多くて相手にしないことが多いかもしれませんが、
僕としては徹底的に使い倒すことをオススメします。

確かに向こうもビジネスなので多少の損得勘定は見えるのですが、
自分が持っていない生の情報を持っているというのは大きいです。

例えば、企業の人事の裁量を持っている人の特徴や趣向、
その企業がいまどんな人を欲しがっていて、どんな選考が進んでいるかなどなど。
はたまた給与交渉などもうまくやってくれるときもあります。

僕自身も気になる企業があって実際に受けるかどうか悩んでいた際に、
その企業を長年担当されているエージェントがいたのでその方に詳細を伺ったり、
内定をもらった際に給与交渉をしたかったので他の候補者のことも聞いた上で金額を調整させてもらったり。

もちろん担当者の方によって差はあると思うのですが、基本的には親身に相談乗ってくれますし、
彼らも転職させてナンボというところがありますので丁寧に対応してくれるかと。
(担当が気に入らない場合は言えば変えてくれるときもありますしね。)

イマドキの転職は全部ネットで完結して企業対個人が直でなっていることもありますが、
それって基本的には採用する企業にしかメリットがないので僕としてはあらゆる可能性を探ることが大事かと。
特に若い人だとエージェント使わずに転職される方が多いとは思いますが、
今後の人との繋がりを考えた上でも僕としてはオススメです。

ちなみに今でもお世話になったエージェントの方とは仲良くさせてもらっており、
業界の動向などの情報交換は結構していたりします。貴重な情報源ですね。

興味がある方はぜひ転職エージェントの検討を。

・リクルートエージェント

※ここから登録してもらえると物凄く嬉しいです!

以上が僕の転職体験談のまとめでした。

起業する人はいいかもしれませんがそうでない人はキャリアは一生ついて回りますので、
一歩一歩着実に、時間が掛かっても納得行くまでの行動をオススメしております。

最近周りの若い人でやらかしてしまっている人が多かったので参考になればと思って書きました。


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