ゲーム概要上
上場の噂が出ていたりで相変わらず絶好調気配なLINEですが、
僕の周りでは割と「で、実際LINEゲームってどうよ?」という話が出てきています。

もちろんこれにはオープン化が遅れていてSAPがあまり参入していないという理由で
情報が少ないのも相まってこんな噂が出ているというのもありますが・・・。

ただ、「やはり目に見えてインストール(ダウンロード)スピードは落ちてるよね」と専らの噂です。
昨年LINE POPとかが出た際には破竹のインストール数で僕らの周りでも
「ネイティブは全部LINEに持ってかれるでぇ・・・。」みたいな感じで戦々恐々としていましたが、
やはりその勢いも長くは続かずで焼畑&スタンプおまけないと厳しいよねとという話になっています。

しかし、これらはあくまでも噂に過ぎないですので、
この噂が実際に本当なのかを調べてみました。

インストール数を調査ですので今回はAndroid限定になります。
大体のインストールレンジ、現時点での売上順位などを掲載してあります。
※対象は売上ランキングが100位以内のもの。



インストール数下限が500万を超えているものは太赤字100万を超えているものは太字となっています。

いやーしかしこうやって見てみると恐ろしいですね。

1000万を超えるのが15本中2本、500万を超えるのが5本、100万超なら9本となっています。

いやはやこれだけのインストール数を稼げてしまうとは、
やはりLINEというコミニュケーションプラットフォームは偉大ですね。
ブーストとかに巨額のお金を掛けてインストール数を稼いでいる他デベロッパー涙目です。
さらにそれでインストール数が○○万達成とか余計に悲しい。

さて、さらにこの数字をこの中でのリリース順、
つまりは経過日数が長い順に並べ直してみましょう。



なるほど。

もちろんリリースされてからの日数が長いほどインストール数が多いのは当然なのですが、
ブーストなどがなければリリース後が最もインストール数が多いということで考えてみると、
やはり今年の3月以降にリリースされたタイトルに関しては少し勢いが弱まってきている感じ。

特に忍者ストライカーズやツアーズはインストール数も去ることながら、
売上に関してもかなり苦戦している模様。鳴り物入りでリリースされたドラゴンフライトも売上はあまりですね。

こうやって見てみると「LINEがゲームを出せば売れる」という方程式は崩れつつあるかもですね。
とはいえ「ポコパン」の様にリリースしてから1ヶ月足らず、
かつこれだけのインストール数で上位に食い込んで来ているゲームもあります。

なんだかはっきりとしない感じではありますが、
やはりスタンプ連携とかがないと爆発的にインストールを伸ばすのは厳しいのかなと思ったり。

確かに今回こうやって調べてみて割と知らないゲームもあったりしましたからね。

引き続きLINEのプラットフォームとしての立ち振舞いに注意して行きたいです。
まぁスクエニがゲーム出したりできちんとオープン化されるのであれば、
このあたりのより具体的な数字もわかって評価しやすくなるんですけどね。

戦略なのかそれとも単なるスケジュールの遅延なのかはわかりませんが、
SAP向けにあまりLINEのプラットフォームが盛り上がってきていないのが心配です。

一説によるとかなり条件が厳しいという噂を聞かないでもないですが・・・。
LINE内製ゲームと被らない、レベシェアなどその他諸々。 
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