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昨日のまとめるおシリーズに続き、今日もまとめるおシリーズです。
決してネタ切れではございません。色々と仕込んでおりまして・・・。近いうちに公表できればと!

ちなみにこのまとめるおシリーズは「インターネット界隈の事を調べるお」というサイトを参考にしています。
大柴さんほどきちんと調べきれていないので恐縮ですが頑張りたいと思います。

というわけで今日はここ1年近くのソーシャルゲーム業界での買収案件を調べてみました。
多少の抜け漏れはあるかと思いますが、比較的大きめな案件は網羅しているかと思います。

ここで注目の買収案件を見ていければと思います。

まずは2012年最高の衝撃だった買収案件といえば、
間違いなくNEXONのgloops買収になるでしょう。

会社でこのリリースを見た時には思わず叫びそうになりました。
まさかこんなことが起きるとは・・・という感じでした。

買収額は365億円とかなりのビッグディールではありますが、
gloopsの売上高を考えると比較的お買い得だったとも言えるのではないでしょうか。

けどこの時にグラニのメンバーをきちんとロックしておけば・・・という気持ちが残る案件でもあります。

しかし、フラットに見て物凄くいい買収だったと言えるのではないでしょうか。
今後もgloops単体でどこまで伸びるのか、ネイティブはどうなるのかには要注目です。

次に大きな案件といえばGREEのFunzio買収ではありますが、
業界に与えたインパクト的に言えばGREEのポケラボ買収の方が大きかったかもしれません。

この時も本当に驚いて腰が抜けそうになりました。

どうしてかと言いますとポケラボは元々はDeNAよりのSAPでしたし、
資本関係を見る限りではどう見てもDeNA派閥の一角でした。

そのポケラボがまさかDeNAの宿命のライバルであるGREEに買収されるとは・・・。
ポケラボに関しては海外からのオファーがあるみたいな噂を聞いていましたので、
まさか国内の企業が買収かつさらにはGREEということに驚きを隠せませんでした。

いやはやこの時はネイティブもGREEが一気にかっさらっていくかと思ったのですが、
今のところは大きなシナジーを生めているようには思えません。

今後のポケラボとGREEの取り組みについては注視していきたいところです。

その他の案件に関しては買収額がほとんど非公表ですので、
お買い得だったとか論じることが難しくはありますが、
個人的にはNEXONのインブルー買収がかなりお買い得だったのではと思います。

NEXONに買収されるまではインブルーという名前を聞いたこともなかった人も多いかと思いますが、
業界の中でも知る人ぞ知るという優良SAPでして個人的にはかなり気になっておりました。

そんなインブルーがNEXONに買収されたときは「やはり」と思うと共に、
「NEXONもきちんと見ているんだな」と思ったのが正直な感想でした。

買収後にNEXON名義でリリースされるタイトルの中にも開発がインブルーっぽいのも多く、
NEXONの中でも非常にバリューを発揮できているのではないでしょうか。

個人的には買収されなくても十分にやっていけたのではないか、
もしかしたら買収額が安いんじゃないかという若干の思いはありますが(;´∀`) 

注目すべき案件はこれぐらいですかね。
敢えて付け加えるとすればインフォコムのイストピカ買収かなと。 

あくまでも僕の感想ですがかなりの勿体ない案件の1つ何じゃないかなと。
僕が聞く限りでは当時はイストピカは鋼の錬金術師でかなり順調だったと聞いていましたので、
インフォコムに買収されなくても十分やっていけたし、むしろ買収されたことで・・・という感じが。

もちろんイストピカがインフォコムに買収されてソーシャルゲームに参入したからこそ、
あの人がああなってあんなことやこんなことが!というのもあるのですが・・・。 

買収ってのもなかなかに難しいですね。

あっそういえばCygamesもDeNAに株式の一部を売却していましたね。
この件に関しては僕は引き続きノーコメントを貫きたいと思います(笑) 

さて今年はどんな動きがあるのでしょうか!
IPOマーケットだけではなく、買収の動きにも要注目です!
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